C3
http://blog.miyachan.cc
http://greentourism.miyachan.cc
みやざきグリーン・ツーリズムオフィス MGTO
http://greentourism.miyachan.cc
財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流機構)認定インストラクターでもある、グリーン・ツーリズム研究家「まっちゃん」が、宮崎県の農家民宿・農業体験・農家民泊・農家レストラン・直売所など、「グリーン・ツーリズム」のイベント・情報を発信していきます。
また、経験を生かし、グリーン・ツーリズム活動についてのさまざまなアドバイスもおこなっております。宮崎県内の田舎暮らし、長期滞在、移住、週末農業、農的暮らし、貸し農園(市民農園)、二居住地域についてもお問合せください。
情報・活動のお問合せは、Eメールでお答えします。
E-mail infomgto@yahoo.co.jp
担当 松元健蔵(まつもとけんぞう)まで、お問合せください。
Produced by Miyazaki Green Tourism Office (MGTO)
ja
Wed, 10 Jun 2009 23:06:36 +0900
Sun, 26 Feb 2012 23:13:20 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
http://img01.miyachan.cc/usr/greentourism/profile.jpeg
Miyazaki Green Tourism Office (MGTO)
http://greentourism.miyachan.cc
宮崎県のグリーン・ツーリズム推進役
まっちゃんと申します。
宮崎の観光振興、地域活性のために
日々努力しております。
まずは、小さいことでも自分ができる
ことからはじめていきます。
宮崎の地域の皆さんもまずは身近な
ところからグリーンツーリズムを体験
してみてください。
グリーン・ツーリズム推進活動について
さまざまなアドバイスもおこなっております。
お気軽にご連絡、ご相談ください。
情報・活動についてのお問合せは、
Eメールでお答えします。
E-mail infomgto@yahoo.co.jp
宮崎市下北方町
みやざきグリーン・ツーリズムオフィス
事務局 松元健蔵まで
Produced by
Miyazaki Green Tourism Office
(MGTO)
Twitter ブログパーツ
-
子ども農山漁村交流プロジェクト(愛称:ふるさと子ども夢学校)
1.プロジェクトの概要
総務省、文部科学省、農林水産省は、平成20年度から5年間の
連携施策として、小学校による5年生(1学年)程度の児童を対象
にした1週間程度(5日間程度)の農山漁村における
“ふるさと生活体験(長期宿泊体験)”を推進しています。
この取り組みを“子ども農山漁村交流プロジェクト”
(愛称:ふるさと子ども夢学校)と呼んでいます。
2.“農林漁家での宿泊(農林漁家泊)”の実施が条件
この活動の期間中、最低1泊の農林漁家泊を取り入れることを
条件にしています。
農林漁家において行われる“ふるさと生活体験”では、
一軒当たり少人数の受入となるため、児童を数名ずつで
分宿することになります。
児童だけの集団活動とは異なり、各農林漁家の方々が
“お父さん”や“お母さん”になって、保護者や教員以外の
大人との人間関係づくりを行うとともに、家事や各種の作業等
を教わりながら、農林漁家ならではの生活文化や食にふれたり
することができます。
3.国の事業の概要
(1)総務省の関連事業
総務省は、当該プロジェクトの推進のために、受入地域の体制整備、
小学校による活動、都道府県協議会による活動を支援する
特別交付税の交付を行っています。
(2)文部科学省の関連事業
文部科学省は、全国の小学校の参加を目指して、この取り組みを行う
小学校を農山漁村におけるふるさと生活体験推進校(モデル校)
として指定し、活動費の支援を行っています。
(3)農林水産省の関連事業
農林水産省は、地域一体による安全・安心な受入体制の整備を
全国的に図っていくために、“受入モデル地域”を核とした
受入地域の整備に向けた総合的な支援、受入推進体制の整備
等を行っています。
4.受入地域協議会の紹介
(インターネットでの受入可能地域に関する情報の公開)
農林水産省では、全国の農山漁村においてふるさと生活体験が
行われるように、児童にとって安全・安心な受入体制を整い、
農林漁家泊や体験等の手配から実施までをサポートできる
“受入地域協議会”の発足を促しています。
(財)都市農山漁村交流活性化機構は、全国の小学校と
受入地域とのふるさと生活体験活動のコーディネートを担う
中間支援組織として、受入地域協議会を登録し、各協議会
の受入体制等に係る情報をインターネット等で公開する
取り組みを行っています。
5.農山漁村ふるさと生活体験・相談窓口の設置
(財)都市農山漁村交流活性化機構は、全国の小学校と
受入地域とのふるさと生活体験活動のコーディネートを担う
中間支援組織として、小学校関係者や受入地域の関係者
等からのふるさと生活体験活動の推進に係るご相談に
お答えします。 お気軽にご相談ください。
●相 談 料: 無料
●受付時間: 9:30~18:00
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
●問い合わせ先
お電話またはメールでのご相談を受け付けます。
(財)都市農山漁村交流活性化機構
(愛称:まちむら交流きこう)
子ども農山漁村交流プロジェクト担当
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-3不二ビル8階
TEL 03-3548-2713, 2712 (FAX 03-3267-6771)
E-Mail kodomo@ohrai.jp
http://greentourism.miyachan.cc/e88905.html
http://greentourism.miyachan.cc/e88905.html
子ども農山漁村交流プロジェクト”(愛称:ふるさと子ども夢学校)
Wed, 10 Jun 2009 23:06:36 +0900