PR:旅の情報誌「みちくさ」 ブログサイト ぜひご覧ください!!
PR:九州のムラたび応援団 WEBサイト ぜひご覧ください!!
PR:グリーン・ツーリズム情報誌 「九州のムラへ行こう」WEBサイト
財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流機構)
認定インストラクターでもある、自称グリーン・ツーリズム研究家
「まっちゃん」が、宮崎県の農家民宿・農業体験・農家レストラン・農家民泊など、
「グリーン・ツーリズム」の交流イベント・情報を発信していきます。
宮崎県の農山漁村には、たくさんの資源(自然、文化、農林水産物など)と
これらを支える人がいます。
「みやざきグリーン・ツーリズムオフィスMGTO」は農林漁業体験等を
より多くの人々に提供し、みやざき型グリーン・ツーリズムの普及と
農山漁村地域の活性化に寄与することを目的としています
また、実体験や経験を生かし、グリーン・ツーリズム活動について
さまざまなアドバイスもおこなっております。
宮崎県内の田舎暮らし、長期滞在、移住、についてもお問合せください。
グリーン・ツーリズム情報・活動のお問合せは、
Eメールでお答えします。
E-mail infomgto@yahoo.co.jp までお気軽にどうぞ!
■主な活動■
1 都市と農山漁村との“交流の促進活動”
2 グリーン・ツーリズム等に関する“情報の発信活動”
3 グリーン・ツーリズム実践者の交流及び研修活動
4 グリーン・ツーリズムの研究活動およびアドバイス等など
-----------------------------------------------------
■お問合せ■
みやざきグリーン・ツーリズムオフィスMGTO
事務局 松元健蔵(まつもとけんぞう)
E-mail infomgto@yahoo.co.jp
所属団体:みやざきグリーンツーリズム研究会
※みやざきグリーン・ツーリズムネットワーク交流会は、
2010年11月「みやざきグリーンツーリズム研究会」に名称変更しました。
Produced by Miyazaki Green Tourism Office (MGTO)
------------------------------------------------------
姉妹サイト
宮崎の体験プログラム、アクティビティーの情報案内
「宮崎体験.NET」もぜひご覧ください。
2009年05月31日
「綾旅(あやたび)」の案内役をつとめて参りました!!
案内役として、参加しました。
日ごろから、お世話になっている、旅の情報誌「みちくさ」の
福永栄子編集長からお声がかかり、ディスカバみやざきシャトルの
特別企画として設定いただいたものです。
綾町は何回もお伺いしていますが、まだまだ知らないことばかり・・・。
まずは自分の勉強で、添乗兼案内役をさせていただきました。
しかし、カリスマ案内人には、程遠く・・・・。
結果は、やはり準備不足でボロボロでしたが・・・・・・。
参加者の皆様、申し訳ありませんでした。
●綾旅とは
宮崎県綾町の工芸や農家、商店や食事処など「人、工房、文化」を
体験できる旅です。
「春の工房めぐり」期間中(4月24日~5月31日)の月・水・金・日曜日に
綾町観光案内所前に10時に集合すると、12人の綾の「カリスマ案内人」が
オリジナルルートで案内するものです。
写真にて、綾旅の状況報告をしていきたいと思います。
1件目は「トモエ食品加工」さんです。
お団子、ちまきの製造・加工をされています。
2件目は「ほりさんち」です。
ジャガイモやたまねぎ、人参、落花生など栽培されています。
注目は「たまねぎジャム」です。
試食しましたが、とてもいい味でした。価格は1個500円です。
3件目は、散策ウォーキングです。
スピリチュアルスポットを巡ります。
修行場と「いちいがし」と「綾神社」です。
4件目は綾・国際クラフトの城で昼食とクラフト体験です。
昼食は民宿・鮎の養殖「あゆの山水」さんの綾旅オリジナル弁当です。
5件目は、「児玉工芸」さんと「木作家」さんです。
児玉さんからは、木について、とても詳しく解説をしていただきました。
最後に、「酒泉の杜」から川向いにある「照葉窯」さんです。
陶芸品の解説、付近にある植物、生物について解説いただきました。
綾旅は本日で終了となりましたが、
今後、今回のツアー検証した上で、商品化していく必要があると思います。
それには、案内人の人材育成が一番求められることでしょう。
この種類のツアーは、ガイドの演出力で決まると思います。
最後に、実行委員の皆様、案内人の皆様、旅の情報誌「みちくさ」の皆様
お疲れ様でした。
貴重な経験をさせていただき、ありがとうございます。
綾旅・・いいですね
テレビで少し紹介されていたのを見ました
(確か「みちくさ」の編集長さんが出演されてたものだったと)
参加してみたいと思いつつ、もう終わってしまったんですね。